メリチ橋

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    スルタンも絶賛した夕景色が美しい「メルチ橋」

スルタンも絶賛した夕景色が美しい「メルチ橋」

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エディルネ市内中心の西側を流れるメリチ川は、支流となるブルガリアのマリツァ川、ギリシャのアルダ川、規模は小さいもののトルコのトゥンジャ川が合流する川です。全長が480kmにも及ぶメリチ川は、ここエディルネ中心付近では川の西岸の小さな国境町カラアーチとを隔てるトルコ領ですが、少し南下するとギリシャとの国境となり、そこからは両国を隔てるように国境をつくりながら地中海へと注がれます。

市内中心から程近いメリチ川にかかる橋は、かの有名な建築家ミマール・スィナンが設計したもので、スルタンの命を受けて19世紀半ばに建てられました。雄大なメリチ川に架かるこの橋はメリチ橋と呼ばれており、橋の下のアーチが美しく川に映る橋とともに美しい橋景色をつくり出します。メリチ橋の長さは長く250メートルにも及び、その全てが石でつくられた石橋です。メリチ橋の真ん中あたりには展望スポットがあり、かつてはスルタンがここに座って夕暮れに染まるメリチ川を眺めたとされています。機会があれば夕暮れ時に橋を訪れ、かつてオスマン帝国を統治していたスルタンが見た美しい景色を楽しみたいものです。

市内にはスィナンの最高傑作の一つとして知られる美しいセリミエ・ジャーミィがあり、こちらがあまりにも有名なためメリチ橋はやや目立たない存在ですが、橋のたもとにはお洒落なカフェやバーなども多く、エディルネを訪れた際には是非立ち寄りたい場所といえます。


メリチ橋 から 1.3 km 地点の気候
東京の気候(比較用)