ボズジャアダ島

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    歴史とワインの島「ボズジャアダ島」

歴史とワインの島「ボズジャアダ島」

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チャナッカレ海峡の出口、エーゲ海の北に浮かぶこのボズジャアダ島は、トルコで3番目に大きな島です。かつてはギリシャ語でテネドス島と呼ばれていたこの島の歴史は古く、ローマ帝国の皇帝アレクサンダーが統治していた時代まで遡ります。その後、ビザンツ帝国・オスマン帝国へと時代が移り変わり、その都度異なる支配下に置かれたボズジャアダ島は、19世紀初めにロシアによって一時的に侵略され、人々が島を離れてからは荒廃の路を辿ります。そして、20世紀初旬ギリシャ領となって多くのギリシャ人が島に移り住みますが、1923年のローザンヌ条約によって再度トルコ領となりました。現在でもギリシャ風の町並みが残るこの島は、その歴史的町並みとワインで良く知られており、チャナッカレ屈指の観光名所の一つとなっています。

活気ある港周辺と美しい石造りの家屋、港町を見下ろす高い城塞に囲まれたボズジェアダ城、古い教会の時計台など、この島の魅力は歴史を感じさせる落ち着いた町並みと美味しい食事です。海岸沿いに城壁が残る港周辺を中心に、島にはレストランやカフェ、土産物屋などが多く、町のどこを歩いても休憩場所に困ることがありません。レストランでの食事はやや高めに感じますが、しばし都市やビーチリゾートの喧噪から離れてのんびりとした一日を過ごすのにピッタリの場所といえるでしょう。また、島にはワイナリーが多く、地元産の美味しいワインが楽しめるワインの産地としても有名です。城塞の頂上からは美しいエーゲ海が一望できるため、ワインと軽食を調達してから出掛けるのも良いでしょう。港近くの灯台は景観スポットとして有名で、夕焼けの中ここから眺める景色も必見です。

ボズジェアダ島へはチャナッカレからフェリーに乗って日帰りで訪れることも可能ですが、島には居心地の良いペンションやゲストハウスも多くあるため、できれば何日か滞在して美味しいワインとマリンスポーツを満喫したいところです。ハイシーズンは観光客が多く、特に7~8月は大変混み合う人気の観光地なので、できれば時期を調整して比較的観光客の少ない時期に訪れるのがお勧めです。


ボズジャアダ島 から 40.2 km 地点の気候
東京の気候(比較用)