イズニック博物館

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    イズニック装飾のルーツを辿る「イズニック博物館」

イズニック装飾のルーツを辿る「イズニック博物館」

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かつては古代都市ニカイアとして栄えたこの町には、旧市街を取り囲む城壁をはじめ古い遺跡が数多く残ります。オスマン帝国時代にはイズニックと呼ばれるようになり、当時首都として栄えたブルサと並ぶ重要な都市でした。人口約2万人という小さな地方都市ですが、目を奪われるほど色鮮やかなターコイズブルーのイズニック湖畔にある素朴で美しい町です。

この町の歴史や文化を学ぶ上で欠かせないイズミック博物館は、グリーンモスクとしても知られるイェシル・ジャーミィの西側にあります。建物はムラト1世がギリシャ系キリスト教徒であった母ニルフェル・ハトゥンに捧げるために14世紀末建てたとされており、中世ビザンツ時代の教会のような外観が印象的です。当時は貧しい人達のために食べ物を配給する現代のスープキッチンのような救貧施設として使われていましたが、その後、1960年に建物は博物館として一般公開されるようになりました。当時の名残りからニリュフェル・ハトゥンのスープキッチン(トルコ語でイマーレティ)を意味する「ニリュフェル・ハトゥン・イマーレティ博物館」とも呼ばれています。

博物館の見所は、イズニックで発掘されたビザンツ帝国時代からオスマン帝国時代までの陶器の破片の数々です。町の土産物屋などで見かけるデザインはそのほとんどが出土した陶器のレプリカとされ、この博物館では何百年経っても色褪せないオリジナルのイズニックタイルや装飾品を見ることができます。館内には古代ローマ時代の彫刻の数々も展示されており、この土地で出土する歴史的遺物の多さを物語っているようです。

イスタンブールからは、イェニカプ港発のヤロワ行きフェリーで1時間強、ヤロワ港からはイズニック行きのミニバス(バン)が出ているので利用が便利です。乗換時間も考慮すると約3時間で行けますが、日帰りならイズニックでゆっくりできるよう朝一番のフェリーに乗りたいところです。町の見所は城壁に囲まれた旧市街に集まっているため、所々崩れた城壁沿いにぐるりと散策するのも良いでしょう。


Address

Yeşil Cami Mh., Müze Sokak, 16860 İznik/Bursa Province, Turkey

http://www.tripadvisor.com/...iews-Iznik_Museum-Iznik.html

旅行情報 最終更新: 2013/09/14 01:31:14

料金 3トルコリラ
営業時間 8:00 - 17:00
補足(営業時間) 12:00 - 13:00は閉館
休日 月曜定休
電話 (0224) 757 1027, 1960
イズニック博物館 から 34.6 km 地点の気候
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