ワット・プーミン

あなたの評価:

ナーン県 のホテル
最安値を検索
(クリックすると 別画面で開きます)
  • 3142118441 4fd11bd8e1 s
    タイ北部の寺院壁画を代表する「ワット・プーミン」

タイ北部の寺院壁画を代表する「ワット・プーミン」

3142118441 4fd11bd8e1 q
左右対称十字型の本堂
12119998123 451fd5b5ce q
国内唯一の四面四体本尊
11991883765 f51c12849f q
本堂内部の壁画
9297249297 fc0b1f9626 q
耳元で囁く男と婦人

ナーン県で最も有名な寺院がこの「ワット・プーミン」。16世紀末に建てられたランナー様式の美しい寺院で、凝った装飾の施された建物の外装と内装に定評があります。正面入口へ続く通路脇の2体の巨大なナーガ(蛇神)は迫力があり、入口上部の屋根を中心に施された装飾も必見です。建物内部には全体に赤を基調とした装飾が施され、天井には象をモチーフにした装飾、天井と屋根を支える12本のチーク柱には赤地に金色で複雑な模様が描かれています。中央には背中合わせに四方を向いた黄金仏像が祀られており、タイ広しといえど四面四体の本尊のある唯一の寺院としても有名です。そして、ここのハイライトといえるのが東西南北に取り付けられた扉部分を除いて壁一面に描かれた壁画です。仏伝図をはじめ当時の生活様式や風俗を描いた作品の数々は歴史的にも芸術的にも高く評価されており、観光客のほとんどが壁画目当てに訪れるそうです。

ワット・プーミンは18世紀はじめに敵国ビルマ軍の攻撃を受け、寺院の仏像などが破壊されます。後に、19世紀にナーン王国を治めたアナンタヨット王によって修復が行われますが、実に7年もの長い歳月を要したとされており、壁画はその際にタイ・ルー族によって描かれました。壁画は所々剥げ落ちた箇所が見られるものの、色鮮やかで生き生きとした人々の表情が印象的です。中でも男性が女性の耳元で何かを囁いている「プー・マン ヤー・マン」という作品は有名で、体中に刺青を入れた職人風の男性と高貴な身なりの婦人のただならぬ雰囲気を感じさせる作品に訪れる人は皆思い思いの想像を巡らせているようです。

ワット・プーミンは代表的な寺院が集まる市内中心部に位置し、ナーン空港やバスターミナルからは車やトゥクトゥクで10分足らずの距離にあります。すぐ向かいには観光インフォメーションセンターもあるため市内観光の前に利用すると良いでしょう。また、国道を挟んだ北側にはナーン国立博物館もあるため、時間があれば是非立ち寄りたいところです。


Address

Phakong Road, Mueang Nan District, Nan 55000, Thailand

http://www.tripadvisor.com/...Phumin-Nan_Nan_Province.html

旅行情報 最終更新: 2014/05/05 20:22:25

料金 無料
営業時間 8:00 - 17:00
休日 無休
電話 (054) 771 897
ワット・プーミン から 0.7 km 地点の気候
東京の気候(比較用)