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    かつてチェンセーン王国の都だった「古都チェンセーン」

かつてチェンセーン王国の都だった「古都チェンセーン」

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対岸ラオスの眺め
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苔生した仏塔
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旧市街を取り囲む市壁
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ゴールデントライアングル

メコン川沿いにあるラオスとの国境町チェンセーンは、11世紀に栄えたチェンセーン王国の都があった歴史ある町です。現在は小さな田舎町と化してしまったものの、チェンマイ旧市街のようにかつては立派な城壁に囲まれていたとされ、当時の繁栄を物語る城壁がメコン川側を除く三方に見られます。チェンマイや世界遺産で有名なスコータイなどと比較するとかなり規模は小さく、城壁内に残る遺跡の数々は原型ととどめないほどに崩落したものがほとんどですが、古いストゥーパ(仏塔)や寺院遺跡が多数残っており、レンガや石づくりの建物は苔生し、日本人好みの趣のある落ち着いた雰囲気が印象的です。古都チェンセーンは対岸のラオスへは船で行き来ができる国境町でもあるためタイ・ラオス間での往来が盛んで、中国雲南省から到着する貨物船も多く見られます。

2時間もあれば主な見所をぐるりと見て回ることができるため、時間があればのんびり歩いて寺院遺跡巡りをするのも悪くありませんが、時間がないならトゥクトゥクをチャーターして見所を効率良く回るのがお勧めです。古都チェンセーン訪問の際に抑えておきたい名所は、チェンセーンで一番高いストゥーパのある「ワット・チェディルアン」、小ぶりながらも周辺の寺院遺跡の中では最も状態の良いストゥーパが残る「ワット・パーサック」などです。ワット・チェディルアン近くには国立博物館もあり、この町で出土した遺物の数々が展示されているため是非足を運びましょう。(水曜~日曜のみ、8:30-16:30)

チェンラーイ市内からは車で約1時間程度。バスターミナルから路線バスが出ているため利用がお勧めですがバスによってはやや時間がかかります。チェンセーンから北へ約9kmの場所には、タイ・ミャンマー・ラオスの三国が接するゴールデントライアングルがあるため、ここを訪れる際には是非足を運びましょう。チェンライ行きのバスが発着するターミナル向かいの市場からソンテウ(乗り合いバス)が出ており料金も手頃です。また、川沿いの船着場からはゴールデントライアングルや下流のチェンコーン行きのボートも出ています。