タオ・スラナリー像(ヤーモー)

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    コラートの女神タオ・スラナリー

コラートの女神タオ・スラナリー

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凛々しいタオ・スラナリー
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大勢の参拝者
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像背後のチュムポン門

タオ・スラナリーはナコーンラーチャシーマー(コラート)の象徴。旧市街のメインゲートであるチュムポン門前広場にそびえ立つタオ・スラナリー像は町のシンボルとして市民に親しまれており、拝観に訪れる人の流れは途絶えません。広場を中心に繁華街や商店、屋台、市場などが集まり夜間はライトアップされることから、ここを基点に町を散策することをお勧めします。

タイ四大女傑の一人として敬愛されるタオ・スラナリーは1771年生まれ。彼女が55歳となった1826年にコラートはラオス軍によって侵攻されます。当時、国主は不在、副国主であった夫も不在、そんな窮地に立たされたタオ・スラナリーは機転を利かせて密かに敵軍に潜入します。彼女は兵士達にお酒を飲ませて酔わせ、身動きが取れなくなったところを兵士や住民達とともに襲撃、見事にラオス軍を打ち破ったのです。その後、1934年にはこの勇敢で聡明な英雄を称えてタオ・スラナリー像が建てられ、現在では県内のあちこちで彼女の像を目にするまでになりました。地元民だけでなくタイ国民に幅広く敬愛されるタオ・スラナリーはヤーモー(モー夫人)の愛称で呼ばれており、さながらタイのジャンヌダルクといった存在です。コラート訪問の際にはまずここを訪れて旅の安全を祈願してから出掛けましょう。タオ・スラナリー像のすぐ後ろに立つのは旧市街への入口チュムポン門。この門をくぐるとまたいつかコラートに戻って来られる、門をくぐりぐるりと戻れば子宝に恵まれるといった地元ジンクスもあります。

タオ・スラナリー像周辺の見所は、ラチャダムヌーン通りを南下したマハーウィラウォン国立博物館や旧市街北角にあるワット・パーヤップなど。どちらも像から徒歩5~10分とアクセスしやすく、境内に僧侶がつくり上げたという洞窟風の瞑想部屋があるワット・パーヤップは必見です。また、旧市街の北東を出て500m程の静かな住宅街にはタオ・スラナリーの眠るワット・サーラー・ローイがあります。寺院は1827年にタオ・スラナリーが建てたもので、1967年に改築されて建物や仏塔は現代的な外観に生まれ変わりました。境内には彼女の遺骨が安置されており、一角には遺品を展示した博物館があります。


Address

Thanon Rajadamnern, Tambon Nai Mueang, Amphoe Mueang Nakhon Ratchasima, Chang Wat Nakhon Ratchasima 30000, Thailand

http://www.tripadvisor.com/...hon_Ratchasima_Province.html

旅行情報 最終更新: 2015/09/03 13:39:53

料金 無料
営業時間 24時間
補足(営業時間) ワット・サーラー・ローイ6:00 - 20:00
アクセス 新バスターミナルから路線ソンテウで約10分、旧バスターミナルから徒歩15分(南側のスラナリー通りを左折して600m、大通りを右折)、ナコーンラーチャシーマー駅前通りを東へ2km
ワット・サーラー・ローイは旧市街北東出口から東へ約500m左手
タオ・スラナリー像(ヤーモー) から 2.2 km 地点の気候
東京の気候(比較用)