プラ・プラーン・サム・ヨート(猿寺)

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    猿に占領されたクメール寺院「プラ・プラーン・サム・ヨート」

猿に占領されたクメール寺院「プラ・プラーン・サム・ヨート」

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3基の仏塔が町のランドマーク
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我が物顔の猿達
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寺院内の旅行者を見物中

外国人旅行者にはあまり馴染みがなくヒマワリ畑以外にこれといった名所がないロッブリー県ですが、時期を気にせず行けるお勧めスポットが「猿寺」の異名をもつ「プラ・プラーン・サム・ヨート」。3つ仏塔が高くそびえ立つクメール様式の寺院は、町のシンボル的存在となっています。

寺院そのものの歴史は古く、クメール統治時代の13世紀まで遡ります。プラーンと呼ばれる3つの塔は元々ヒンドゥー教の三大神ブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァの三位一体を表すものでしたが、後の17世紀にアユタヤ王朝ナライ王によって仏教寺院に改められました。本来であれば重要遺産に登録されてもおかしくはない800年以上もの歴史を持つ建物ですが保存状態はそれほど良いとはいえず、すっかり猿に占領され住処になってしまっているのが残念です。敷地内の至る所に置かれたカラフルな猿のオブジェも理解に苦しみます。。

猿寺と呼ばれるだけあって敷地内だけでなく遺跡の上など至る所に猿達が放し飼いになっており、その数は数百匹といわれています。唯一メインの仏塔内部だけは鉄格子によって猿は中に入れず、鉄格子越しに中の人々を見つめる姿が何ともいえません。周囲には特にこれといった見所はありあませんが、線路を挟んだ向かいには「サーン・プラ・カーン」と呼ばれるタイ寺院があり、入口階段両脇の小猿を抱いた親猿の狛犬が印象的です。猿を祀った寺院と思いきや、寺院の敷地内には猿芸が見られる特設ステージがあるなど、タイらしさ満点です。

バンコクからのアクセスには北バスターミナル発着のバスの利用が便利です。列車は旅の雰囲気を盛り上げてくれるものの片道3時間以上かかるため日帰りには不向きでしょう。ヒマワリ畑で有名なロッブリー県には、毎年11月~1月頃まで国鉄が週末限定の観光列車を運行するため時期が合えば是非利用したいところです。


Address

Phra Prang Sam Yod, Mueang Lop Buri District, Lopburi 15000, Thailand

http://www.tripadvisor.com/...p_Buri_Lopburi_Province.html

旅行情報 最終更新: 2014/04/21 23:29:36

料金 50バーツ
営業時間 6:00 - 18:00
その他 ロッブリー駅から線路に沿って北へ徒歩5分
プラ・プラーン・サム・ヨート(猿寺) から 10.6 km 地点の気候
東京の気候(比較用)