タムクラセー(アルヒル)桟道橋

あなたの評価:

カンチャナブリー県 のホテル
最安値を検索
(クリックすると 別画面で開きます)
  • 8289680
    断崖絶壁スレスレを列車が走る「アルヒル桟道橋」

断崖絶壁スレスレを列車が走る「アルヒル桟道橋」

8289680
徐行運転で通過
8790354
爆破でデコボコになった岩壁
Crop 200 tham kra sae bridge
対岸からのシャッターチャンス

第二次世界大戦中に旧日本軍が建設した全長415kmの泰緬鉄道、そのハイライトとして毎日多くの観光客が訪れる名所が「アルヒル桟道橋」。タムクラセー駅のすぐ近くにあり、一般には「タムクラセー橋」として知られる歴史的重要名所兼スリル満点のスポットです。

断崖絶壁スレスレに建設されたアルヒル桟道橋は、クウェー・ノイ川に沿ってS字型にカーブを描く全長約300メートルの木造橋です。現在バンコクからカンチャナブリー駅を経て終点ナムトック駅までを結ぶ観光列車が一日に数本運行しており、列車通過時には安全のためにスピードを落として走ります。デコボコした切り口が印象的な岩壁は桟道橋建設の際に日本軍が岩山を爆破して切り開いたもので、眼下に見下ろすクウェー・ノイ川の緩やかな流れと対岸ののどかな風景が対照的です。

アルヒル桟道橋は歩いて渡ることもでき、橋のあちこちには避難スペースが設けられています。列車の本数が少ないためそれほど心配することはありませんが、万が一列車が来ても通過する際には時速5km程にスピードを落とすため安心です。線路を歩いていくと橋の途中には駅の名前にもなっているクラセー洞窟(タム・クラセー)があり、長さ30メートル程の洞窟の奥には黄金に輝く大きな仏像が安置されています。ここはかつて日本軍が怪我をした兵士達を手当てする病院として使っていた場所と考えられており、おそらく何人もの尊い命が失われたのでしょう。橋を訪れるなら是非足を運んで手を合わせてから帰りたいところです。アルヒル桟道橋の周辺にはリゾートやバンガローなどの宿泊施設も多く、欧米人旅行客の多くがタムクラセー駅で下車します。現地ツアーに参加する場合もここまで列車で向かい、駅からはツアーバスで戻るパターンが多いようで、駅周辺には土産物屋も多く賑やかです。

カンチャナブリー市内からアルヒル桟道橋までは約50km、車なら1時間足らずの距離にありますが、時間に余裕があればカンチャナブリー駅から出ている観光列車の利用がお勧めです。片道100バーツと手頃で、約2時間の列車の旅にはカンチャナブリーのシンボル「クウェー川鉄橋」や「チョンカイ切り通し」そしてこの「アルヒル桟道橋」など見所が満載です。本数が少なく帰りの列車に乗り遅れると交通手段がないため、早めに出発するか他の名所と合わせて巡る現地ツアーに参加するのがお勧めです。


Address

Sai Yok District, Kanchanaburi 71150, Thailand

http://www.tripadvisor.com/...i_Kanchanaburi_Province.html

旅行情報 最終更新: 2014/07/01 23:10:16

料金 無料
補足(料金) カンチャナブリー駅−ナムトック駅列車片道100バーツ
営業時間 一日3往復
タムクラセー(アルヒル)桟道橋 から 40.3 km 地点の気候
東京の気候(比較用)