泰緬鉄道(死の鉄道)

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    タイとビルマを結んだ死の鉄道「泰緬鉄道」

タイとビルマを結んだ死の鉄道「泰緬鉄道」

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徐行運転で橋を通過
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岩壁スレスレのアルヒル桟道橋
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列車幅ギリギリのチョンカイ切り通し
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カンチャナブリーのシンボル

第二次世界大戦の傷跡を多く残すカンチャナブリーでも、特に人気の高い歴史的名所兼アトラクションが「泰緬鉄道」。別名「死の鉄道」とも呼ばれるこの鉄道は、第二次世界大戦中にタイとビルマ(現ミャンマー)を結んでいたもので旧日本軍によって建設されました。

鉄道は1942年の開始から僅か1年と4ヶ月という驚くべきスピードで開通したものの、建設には総数十数万人にも及ぶ連合軍捕虜や現地人労働者が動員され、彼らには想像を絶する過酷な労働が強いられたとされています。鉄道建設中の過酷な労働下でケガや病気が満盈し数万人の命が犠牲となったことから、今もなお「死の鉄道」と呼ばれています。泰緬鉄道建設における全行程の中で最難関を極めたのが、クウェー川に架かる鉄橋やナムトック線タムクラセー駅近くの桟道橋などで、1943年に完成したクウェー川鉄橋は連合軍による爆撃で何度も破壊されることとなり、その度に捕虜達によって修復が行われました。

泰緬鉄道は全長415km、ビルマ側の鉄道は戦後連合国軍によって撤去されましたが、タイ側はバンコクのトンブリー駅からカンチャナブリーを経て終点のナムトック駅を結んでいます。途中、映画「戦場に架ける橋」の舞台ともなったカンチャナブリーのシンボル「クウェー川鉄橋」を通り、緩やかに流れるクウェー川の渓流に沿って自然の中を運行します。カンチャナブリー駅とナムトック駅を結ぶナムトック線は現在観光客向けの列車のみが運行しており、終点まで約2時間の旅が手頃な料金で楽しめます。「クウェー川鉄橋」をはじめ、鉄橋から近い場所にある「チョンカイ切り通し」、断崖絶壁に沿って建てられた「アルヒル桟道橋」など見所が多く、ハイライトの桟道橋付近にはリゾートやゲストハウスも多く欧米人旅行者に人気です。

ナムトック線を運行する列車は一日にたった数本、バンコクからナムトック駅まで行く列車は午前と午後にそれぞれ一本ずつのみで片道約5時間とかなり時間がかかります。車体は古く列車内にはエアコンもなし、シートも昔ながらの木製ベンチスタイルなので、カンチャナブリー到着後にカンチャナブリー駅とナムトック駅を結ぶローカル線に乗り込むのが無難ですが、当日しかチケットが買えないのが難点で、列車が1時間以上遅れて到着することも少なくなくないようです。面倒であれば現地ツアーに申込むのが手っ取り早く、数本しかない列車を逃す心配もありません。


Address

Kanchanaburi Railway Station, Mueang Kanchanaburi District, Kanchanaburi 71000, Thailand

http://www.tripadvisor.com/...i_Kanchanaburi_Province.html

旅行情報 最終更新: 2014/07/01 22:13:52

料金 カンチャナブリー駅−ナムトック駅100バーツ
営業時間 一日3往復(バンコク−ナムトック間は2往復)
休日 無休
その他 最新時刻表はタイ国鉄で確認すること
泰緬鉄道(死の鉄道) から 1.6 km 地点の気候
東京の気候(比較用)