ムアン・シン歴史公園

あなたの評価:

カンチャナブリー県 のホテル
最安値を検索
(クリックすると 別画面で開きます)
  • Crop 50 destinations3
    クメール時代の町跡

クメール時代の町跡

Crop 200 destinations3
レンガ造りの神殿跡
61889725
観音菩薩像
45322002
参道

市内中心から約43km北西のクウェー・ノーイ川岸にある13世紀頃の遺跡群が、このムアン・シン歴史公園。クメール王朝が建てた最西端の寺院で、ムアン・シンはタイ語で「獅子の都」を意味します。この辺りはクメール時代に河川交易の中継地点であったと考えられており、遺跡はかつて集落がありました。クウェー川流域に文明が発達していたことを証明する重要な遺跡ですが、市内から離れていることから観光客の姿は少なく、ゆっくりと見て回ることができる穴場の歴史遺産です。

見所はメインの遺跡である大乗仏教寺院。アンコール王朝時代のジャヤヴァルマン7世の頃に建てられたレンガ造りの建物です。ロッブリー県を代表するクメール遺跡「プラ・プラーン・サム・ヨート」と良く似ており、四角い境内の中央に大きなプラーン(仏塔)、その周りを4基の小プラーンが取り囲み、さらにその周りを屋根のある回廊が取り囲んでいます。必見は主祠堂に安置された観音菩薩像と西楼門内の女神像で、観音菩薩像は高さ1.61m、オリジナルはバンコク国立博物館に展示されており遺跡内にあるのはレプリカです。タイに現存する全てのクメール遺跡がそうであるように寺院の正面と仏像はアンコールワットの方角を向いているのが印象的です。敷地内の事務所には遺跡から出土した遺物を収めた小さな博物館もあるため忘れずに見ておきましょう。また、川沿いの一角には2,000年前の墳墓も残っており、中には人骨や一緒に埋葬された土器や青銅器が収められてます。日中はかなり気温があがるため、日焼け対策はもちろん必ず飲料水持参で出掛けるようにしましょう。

カンチャナブリー市内からやや離れているため車やソンテウをチャーターして出掛けるのが手っ取り早いですが、時間があればカンチャナブリー駅から10:25発のナムトック線に乗り、のんびりと列車で向かうのもお勧めです。最寄りのター・キレン駅までは1時間~1時間半程、駅から歴史公園までは歩いて20分程です。ただし、帰りの列車は13:43と16:28発の2本のみなので、列車で戻る場合は遅れないように十分気を付けましょう。周辺の見所は4,000年前の人骨や石器を展示したバーン・カオ国立公園など。博物館は少し離れているためトゥクトゥクやバイクタクシーをチャーターし遺跡と合わせて見て回るのが効率的です。


Address

Sai Yok District, Kanchanaburi 71150, Thailand

http://www.tripadvisor.com/...i_Kanchanaburi_Province.html

旅行情報 最終更新: 2015/07/09 15:33:53

料金 100バーツ
営業時間 8:00 - 17:00
休日 無休
アクセス ター・キレン駅から徒歩20分、駅前通りを真っ直ぐ800m、国道3455号線を右折して350mに看板有(バイクタクシーでバーン・カオ国立博物館と合わせて見学250〜300バーツ)
ウィキペディア(日本) http://ja.wikipedia.org/wiki/ムアンシン歴史公園
ムアン・シン歴史公園 から 30.9 km 地点の気候
東京の気候(比較用)