JEATH戦争博物館

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    捕虜収容所を再現した戦争博物館

捕虜収容所を再現した戦争博物館

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博物館の入口
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竹と藁葺きの建物
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永瀬氏の銅像

市内中心部にありおそらく最も知名度が高い博物館が、このJEATH戦争博物館。JEATHとは日本・英国・オーストラリア・タイ・オランダの英語頭文字を取ったもので、DEATH(死の)博物館をもじっているそうです。博物館ではかつての捕虜収容所にかかる重要な資料を多数展示しており、内容は捕虜達に強いれられた過酷な重労働と悲惨な状況を物語るものばかり。まさに死の博物館という名を彷彿させる場所で、所狭しと並べられた遺品の数々が客観的に戦争の記録を伝えています。

第1展示室には捕虜達が密かに描いていたとされるスケッチや水彩画が多数展示されており、中には日本軍による拷問の様子や病気に蝕まれる捕虜達を描いたものも見られます。日本人にとって直視しがたいショッキングな内容なので心して出掛けたいところです。第2展示室には当時の日用品や武器などが展示されています。戦争で多くの犠牲者を出した英国・オーストラリア・オランダからの訪問者も多いため、見学の際には言動・行動に十分注意してください。JEATH戦争博物館はワット・チャイチュムポンの敷地内にあり、寺院の僧侶達によって管理・運営されています。当時の捕虜収容所を再現するために建物は竹と藁でつくられたシンプルな外観・内装が特徴的です。もちろんエアコンもなく内部は蒸し暑く埃っぽいため、午前中の早い時間に出掛けることをお勧めします。

時間があれば川岸に立つ永瀬隆氏の銅像も一目見ておきましょう。永瀬氏は捕虜収容所で当時通訳をしていた人物で、2013年に公開された洋画「レイルウェイ 運命の旅路」にも登場しており、主人公で当時捕虜として泰緬鉄道建設に従事していたイギリス軍将校エリック・ローマクス氏同様に実在した人物です。映画では捕虜収容所での生活を詳しく描写しているため、博物館見学前に観て理解を深めておくと良いでしょう。


Address

Chaichumphol Alley, Mueang Kanchanaburi District, Kanchanaburi 71000, Thailand

http://www.tripadvisor.com/...i_Kanchanaburi_Province.html

旅行情報 最終更新: 2015/07/09 14:49:45

料金 50バーツ
営業時間 8:30 - 18:00
休日 無休
アクセス バスターミナルから南西へ徒歩10分(セーンチュト通りを左折、タイ観光庁案内所を過ぎ学校グラウンド前を右折した突き当たり)
ウィキペディア(日本) http://ja.wikipedia.org/wiki/JEATH戦争博物館
JEATH戦争博物館 から 0.3 km 地点の気候
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