ワット・スタット

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    スコータイ時代最大の大仏と巨大ブランコ

スコータイ時代最大の大仏と巨大ブランコ

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大仏と壁画
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回廊の仏像群
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寺院正面の大ブランコ

ワット・スタットはラーマ1世が建てた第1級王室寺院。1807年の着工から実に27年もの年月を費やし完成した立派な寺院で、正式名はワット・スタットテープワララームといいます。境内中央に建てられた大きな礼拝堂が目を引き、内部には高さ8mもの大仏が安置されています。大仏はスコータイのワット・マハタートから運ばれたスコータイ時代最大のもので、台座には現プミポン王の亡き兄王ラーマ8世の遺骨が納められています。1973年には境内北東の隅にラーマ8世の等身大直立像も建てられました。

必見は礼拝堂内部の壁一面、ドア、天井を埋め尽くす見事な壁画で、当時の生活や都の様子などが一つの物語となって描かれています。礼拝堂の片隅には蛇神ナーガにぐるぐる巻きにされた珍しい仏像も安置されているため興味があれば探してみましょう。また、大仏を取り囲む回廊には100体以上の仏像が整然と鎮座しておりその姿は壮観です。礼拝堂の奥に立つ本堂入口付近にはラーマ3世が中国から持ち帰り船のいかりとして使用していたという石像が並び、内部には礼拝堂同様に壁一面に描かれた壮大な壁画を見ることができます。

ワット・スタットのもう一つの見所といえば、寺院の正面にそびえ立つ巨大な赤いブランコ「サオ・チン・チャー」でしょう。長い柱をもつ鳥居のような外観ですが、1935年以前は毎年旧暦の2月にバラモン教の司祭がブランコに乗って大きく揺するという珍しい行事が行われていました。サオ・チン・チャーは高さ21m、総チーク材で造られており、ワット・スタットの建設よりも早い1784年に建てられたものです。行事の最中に司祭が墜落して亡くなるという痛ましい事故が続いたことからラーマ7世の時代に行事は禁止され、現在は大ブランコの支柱のみが残っています。寺院正面を東西に走るバムルン・ムアン通りは仏具街としても有名で、寺院東側の通り沿いには仏具を扱う店や軒先に黄金色に輝く仏像を並べた店が軒を連ねます。


Address

Bamrung Muang Road, Phra Nakhon, Bangkok 10200, Thailand

http://www.tripadvisor.com/...iews-Wat_Suthat-Bangkok.html

旅行情報 最終更新: 2015/06/06 14:03:08

料金 20バーツ
営業時間 8:20 - 21:00
電話 (02) 224 9845
アクセス 1. センセープ運河ボート:パーンファー橋船着場から徒歩10分、ワット・サケットを左手に運河沿いを南へ徒歩5分、橋を渡り仏具街を抜けて左手
2. チャオプラヤーエクスプレス:ターチャーン船着場(N9)から徒歩20分、船着場から王宮を右手に真っ直ぐ東へ、ディンソー通りに突き当たったら右折してすぐ
ウィキペディア(日本) http://ja.wikipedia.org/wiki/ワット・スタットテープワララーム
ワット・スタット から 7.4 km 地点の気候
東京の気候(比較用)