王室御座船国立博物館

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    水上パレードに使われる王室御座船博物館

水上パレードに使われる王室御座船博物館

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川から見た博物館
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一列に並ぶ御座船
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国王専用御座船

国立博物館の対岸に注ぐバンコク・ノーイ運河沿いに立つ格式ある王室博物館が、この王室御座船博物館。その名のとおり王室専用の船を保管している博物館で、4艘の御座船とさらに4艘のエスコート船を展示しています。これらは王室関連の祝賀行事などで使用されるもので、規模が大きいのはもちろん船全体に眩いばかりの装飾が施された煌びやかな外観が特徴的です。残念ながら絶対王政時代に使用されていたオリジナルの船は第二次世界大戦時に破壊されてしまい現在展示しているのは新しく造られたものですが、博物館の一角ではかつての御座船の一部を見ることができます。

数ある御座船の中でも特に重要とされている船が、中央に置かれている国王専用のスパンナホン御座船。ラーマ5世時代に造船を開始し、ラーマ6世時代に完成した国王専用の御座船は全長46.15m、最大幅3.17mもの大きさを誇ります。舵手や航海士などが7名、船員が14名、それに加えて50名の漕ぎ手を必要とすることからその大きさがうかがえるでしょう。雄大なチャオプラヤー川をこの王専用御座船が走り抜ける姿は壮観で、これら御座船が総勢で川面を行き交う水上パレードの日には都内はもちろん地方からもその様子を一目見ようと多くの人々が訪れます。

王専用御座船の船首部にはホンと呼ばれる架空上の生き物が高く突き出すように象られています。これはバラモン教のブラフマー神の乗り物とされる聖なる鳥でタイの伝説にも登場する架空上の聖鳥です。ワット・アルンの仏塔を支える台座など国内有数の寺院の装飾にも使われており、タイ観光庁のロゴはワット・アルンとホンをモチーフにしています。他の御座船船首部にもナーガやガルーダなど架空上の神像や守護神が象られ、これらに施された繊細な装飾も必見です。


Address

Arun Amarin Rd, Bangkok Noi, Bangkok, 10700, Thailand

http://www.tripadvisor.com/...National_Museum-Bangkok.html

旅行情報 最終更新: 2015/05/21 19:19:08

料金 100バーツ
補足(料金) 写真撮影100バーツ、ビデオ撮影200バーツ別途
営業時間 9:00 -17:00
休日 無休
電話 (02) 424 0004
アクセス チャオプラヤーエクスプレス・ワンラン船着場(N10)から徒歩15分、船着場から西へ300m、交差点を右折しアルン・アマリン通りを渡ってすぐの階段を降りた右手
ウィキペディア(日本) http://ja.wikipedia.org/wiki/王室御座船国立博物館
王室御座船国立博物館 から 9.4 km 地点の気候
東京の気候(比較用)