カムティエン夫人の家

あなたの評価:

バンコク のホテル
最安値を検索
(クリックすると 別画面で開きます)
  • Crop 50 2.1213448940.ban kamthiengx house museum
    都会のど真ん中に立つ高床式家屋博物館

都会のど真ん中に立つ高床式家屋博物館

Crop 200 2.1213448940.ban kamthiengx house museum
緑に囲まれた高床式家屋
Crop 200 the tool for silk
土間の機織機
Crop 200 kamthieng house museum
2階の台所

高層ビルやホテル、複合施設が集中するアソーク交差点付近の隠れ家スポットが、このカムティエン夫人の家。伝統的な木造家屋を博物館として一般公開しているもので、スクムウィット通りから歩いてすぐの大通りに面していながらも敷地内の奥にひっそりと立つため、在タイ歴の長い人でも知らない場合がほとんどです。

カムティエン夫人の家は、19世紀中頃に建てられたタイ高床式家屋を博物館に改築したもので、元々はチェンマイを流れるピン川のほとりにあった建物です。タイ・ルー族チェー王子の曾孫娘が建てた家屋を彼女の曾孫にあたるカムティエン夫人が受け継ぎ、住居として使用していました。その後、建物は夫人の孫によって王室が後援するサイアム・ソサエティに寄付されることが決まり、1966年にここバンコクに移築されました。カムティエン夫人の家博物館としてオープンし、現在はサイアム・ソサエティによって管理運営されています。160年以上の歴史をもつランナー様式の建物内部には当時使われていた生活用具などをそのままの状態で展示しており、かつての生活様式をリアルに感じることができます。

高床となった家屋下は広い土間になっており、機織機や農耕用具、狩猟用具などが展示されています。2階には広々としたテラス、部屋に入ると台所や寝室があり、見事な木製の彫刻や何かの儀式に使われたとされる呪文の書かれた布切れ、女性が身につけていたアクセサリーなどが展示されています。台所や寝室を2階に設置したのは水害などの災害を想定した古くからの生活の知恵でしょう。また、穀物倉庫として使われていた別棟内部にはタイ北部山岳少数民族にちなんだ展示品が並び、カラフルな伝統衣装や生活用具を見ることができます。小さな博物館ですが家屋は木々の生い茂る庭園内にあり、緑の少ないこのエリアでは貴重な存在です。


Address

The Siam Society, Asok Road, Khwaeng Khlong Toei Nuea, Khet Watthana, Krung Thep Maha Nakhon 10110, Thailand

http://www.tripadvisor.com/...he_Siam_Society-Bangkok.html

旅行情報 最終更新: 2015/05/15 02:46:17

料金 100バーツ
営業時間 9:00 - 17:00
休日 日月祝定休
電話 (02) 661 6470-7
E-mail info@siam-society.org
アクセス 1. MRTスクムウィット駅1番出口すぐ、ブラックキャニオン(カフェ)右隣
2. BTSアソーク駅3番出口(MRT連結側)からアソーク通りを北へ300m左手
外部リンク 公式サイト:www.siam-society.org/facilities/kamthieng.html
カムティエン夫人の家 から 0.9 km 地点の気候
東京の気候(比較用)