バーンパイン宮殿

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    西洋と東洋が融合した宮殿群「バーンパイン宮殿」

西洋と東洋が融合した宮殿群「バーンパイン宮殿」

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ラーマ4世が建てた水上の離宮
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物見の塔
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タイ建築とルネサンス建築の見事な融合

王室の夏の離宮として名高いバンコク郊外の人気スポットが、ここ「バーンパイン宮殿」。元々は17世紀にプラサート・トーン王によって建てられたもので、タイ様式とヨーロッパ様式、さらに中国様式が混ざり合った美しい宮殿群です。元々の宮殿が建てられたのはチャオプラヤー川の浸食によってできたバーンパインの離れ島で、当時は宮殿の規模も小さいものでした。それが、チャクリ王朝のラーマ4世(モンクット王)とラーマ5世(チュラロンコーン王)に再建と増築が行われ、現在のような大きな宮殿となったのです。

二人の王はラーマ4世とチュラロンコーン皇太子として映画「王様と私」にも登場し、海外でもよく知られています。しかし、保守的なラマ4世と西洋文化を積極的受け入れた皇太子を描いた物語は王室を敬うタイで問題視され、国内では上映禁止とまでなりました。古き良き伝統を重んじたラーマ4世と西洋建築を好んだラーマ5世、そんな二人の王達が長い年月をかけて行った宮殿の修復と増設によって、現在のような西洋と東洋の文化が融合したユニークな宮殿群が誕生したのでしょう。現在宮殿は一般公開されており、国王と王妃が各国の要人を招く際にも使われています。ノースリーブや短パンといった肌を露出する服装や汚らしい姿では入場できないこともあるため気をつけましょう。

宮殿内で特に目を引くのが、池に浮かぶ離宮「プラティーナン・アイスワンティップアート」。大量の黄金を使って建てられたという豪華絢爛な建物です。また、中華総商会から寄付されたという中国風の宮殿「明天殿」も見応えがあります。敷地内にはルネサンス様式・ロココ様式の宮殿が数多くみられますが、その中でも必見はゴンドラで川を渡った離れ島に立つ「ワット・ニウェート・タンマプラワット」。外観はルネサンス様式のまさにキリスト教会のようですが、ラーマ5世によって建てられた現役の仏教寺院です。タイ広しといえど西洋の建築様式で建てられた仏教寺院はここだけでしょう。敷地内の見所を見て回るなら最低2時間は見ておきたいところで、あまり時間がないならゴルフカートの利用がお勧めです。(パスポート/国際免許証要)

バンコク中心部からは車で約1時間、アユタヤ遺跡群からは約30分の距離にあります。遺跡群からはトゥクトゥク等をチャーターしますが割高なので、バンコクから遺跡へ向かう途中に立ち寄るか、タクシーで直接宮殿まで向かうのが手っ取り早いでしょう。安く行くなら、やや時間はかかりますが列車がお勧めで、最寄りのバーンパイン駅から宮殿までは徒歩10分ほどです。


Address

Ban Len, Bang Pa-in District, Phra Nakhon Si Ayutthaya, Thailand

http://www.tripadvisor.com/...a_in_Ayutthaya_Province.html

旅行情報 最終更新: 2014/05/07 15:19:17

料金 100バーツ
補足(料金) カート400バーツ/台
営業時間 8:00 - 17:00
補足(営業時間) チケット購入は15:45まで
休日 無休
電話 (035) 261 548
外部リンク 公式サイト:www.palaces.thai.net/day/index_bp.htm
政府観光庁:www.tourismthailand.org/See-and-Do/Sights-and-Attractions-Detail/Bang-Pa-in-Palace--48
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